無料とは思えない情報誌! ゼクシィBaby編集部の想い『妊婦のための本』『赤ちゃんが生まれたら読む本』

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結婚・妊娠・育児は、女性にとっての大きなライフイベント。不安もあれば課題もたくさんあります。情報誌をもとめて書店へ向かった方も多いでしょう。

今回は、「フリーペーパーとは思えない!」と妊婦さん&ママさんからの口コミが熱い育児情報誌『妊婦のための本』『赤ちゃんが生まれたら読む本』に迫ります!

フルカラー約200ページの中には役立つ情報が詰まっています。書店やコンビニで販売している雑誌並みのクオリティなので、表紙に表記がなかったら無料プレゼントとは信じられません…。

24年間女性に寄り添ってきた結婚情報誌『ゼクシィ』と、23年間ママに寄り添ってきた出産・育児情報誌『赤すぐ』

リクルートグループの長年のノウハウを集結して作られているのが『妊婦のための本』『赤ちゃんが生まれたら読む本』なのです。

見た目も中身も無料とは思えないビッグな2冊は、おすすめしたいマタニティ&ママ向け特典サービス。けれども以前は一部の産院に置かれているのみで、誰もが手に入れられる雑誌ではなかったので、大きくご紹介してきませんでした。

それが今年からは、ゼクシィBaby会員になると妊娠2ヶ月〜出産前後の時期に自宅まで郵送してくれるように!(会員登録も無料です)

特集も面白いし、なんというか作り手側の気迫を感じる誌面に「すごい。どんな人たちが作ってるんだろう…」とひそかにファンだった私達。お話を聞いてみたいな…とダメ元でお願いしてみたら、ご快諾いただけました! やったー!

編集長 尾花さん

インタビューに答えてくれたのは、ゼクシィBabyの立ち上げから活躍する編集長の尾花さん。舵を取って人気誌を作り上げる尾花さん自身も子育て真っ最中のママです。

2つのシリーズにこめる想い


妊娠2〜9ヶ月頃に届く『妊婦のための本』と、出産前後に届く『赤ちゃんが生まれたら読む本』の2冊があります。大きな違いはなんでしょうか?


『妊婦のための本』をお届けする時期は、まだ赤ちゃんがお腹の中にいるので、身体は変化していても、生活自体はまだ大きく変わっていない状態です。身体の変化に対する不安と、これからのことに対する漠然とした不安があります。

『赤ちゃんが生まれたら読む本』をお届けする時期は、赤ちゃんが目の前に現れ、生活自体が大きく変化する真っ只中です。はっきりとした疑問や不安が出てきます。

それぞれの時期の悩みや不安に寄り添うことを心がけています。

そのような違いはありますが、こめている想いは同じなんですよ。

読者の皆様へ

妊娠がわかった時。お腹が、だんだん大きくなっていく時。
赤ちゃんを産んで、育てはじめる時。

ママは喜びと不安の間を、行ったり来たりします。

いいママでいたいと思いながらも、自分のことや仕事のことを考えたりします。

その中で、ママという役割と時間を楽しみたいと思っている気持ちに、
私たちは寄り添いたいと思います。

子どもを産み、育てることが楽しくなると、きっと人生が豊かになります。

ママになることが、けっして何かを諦めることではなく、
自分らしい楽しみをますます増やしてくれることになるように。

私たちは、妊娠・出産・育児に関する知識や情報を中立的な立場で正しく伝え、
出産や育児生活スタートに向う不安な気持ちに寄り添います。

そして、ママという役割や時間を楽しむためのさまざまな提案を通して、
心の余裕を作り、より自分らしい妊娠・出産・育児を応援します。


会員登録して頂いた後は、雑誌のお届けにあらためてのお申し込みは不要です。

『妊婦のための本』は2ヶ月に1回の発行で、ご登録が早ければ早いほど多くお届けできます。妊娠2ヶ月でご登録の場合、最大4冊がお手元に届きます。

新生児期から1歳頃まで役立つ『赤ちゃんが生まれたら読む本』は、出産前後にお届けしています。必要になる情報を厳選して、1冊にギュッと詰め込みました。

情報との「偶然の出会い」を楽しんで


今は、WEBサイトなどで妊娠・出産・育児にまつわる情報が充実しています。

キーワードを入力してネット検索すれば情報を得られるので、多くの妊婦さんやママさんは気になったことを積極的に調べています。ピンポイントでの習得はそれでいいのですが、自分が気になっていないことは情報が薄くなりがちです。

「偶然の出会い」のようなものがあるのが、雑誌のいいところの一つです。

紙の雑誌をパラパラめくることで、自分が知ろうとしていなかったことに対して驚きや発見があったり、自分でも気づいていなかった「知りたかったこと」にも出会えたりします。

普段あまり雑誌を手にされない方にも、紙媒体の良さを感じてもらえたら嬉しいです。


(写真上下)妊婦のための本 2020年5月号より

忙しくて後回しになったり、興味のある分野が偏っていたり、自分で「調べないこと」は結構ある気がします。 1冊ごとにコンテンツが約10本あるので、普段とは違うアンテナでの情報を仕入れられますね。

「前向きになった」「元気になった」などのコメントが嬉しい


読者アンケートでは95%以上の方が満足だと答えています。クチコミも熱いですね!

情報誌なので、読者の役に立つのは当たり前だと思っているんですよ。だから、読者である妊婦さんやママ達の心のことを考えています。

気持ちを明るくしたり、次に向かう活力になれたかどうか。

満足度95%をいただけることはもちろん嬉しいのですが、読者アンケートで「前向きになった」「元気になった」などのコメントが出てくることが特に良かったと感じる瞬間です。

子育てをとりまく状況の変化に対応する


発行してから、気づいたこと・変わったことはありますか?

男性育児への考え方や実態です。

2010 ユーキャン新語・流行語大賞に、子育てに積極的に関与する男性を指す言葉として「イクメン」がノミネートされましたが、今ではもう古い価値観になってきました。

理想とされていたことが、少しずつ「理想」から「現実」になり、今まさに「当たり前」になるところにいるのだと感じています。
5〜6年前と比べても、赤ちゃん連れのママやパパの様子はずいぶん変わった気がします。

今後の課題として「産後クライシス」にも取り組みたいと考えています。


ホルモンバランス、体調不良、子育てに対する不安、ライフスタイルの変化など、心身両面でのさまざまな原因によって引き起こされている。例えば、母乳の分泌を促進するプロラクチンというホルモンには、「敵対的感情」を煽る効果があることが知られている。


お子さんが0歳〜2歳の頃に、その影響が多く出ている状況です。危機に直面する恐れのある人たちに役立つ情報を届けることで、問題を解決する一つの助けになれたらと思っています。

私も似た経験がありますし、同じ悩みを抱える友人達もいました。でも、どう乗り切ったらいいのか分からなくて…。信頼できる情報が手に入れやすくなってほしいです。

ゼクシィBaby編集部から、全国のママや妊婦さんへのメッセージ

赤ちゃんができたことに喜ぶと同時に
ちゃんとママになれるだろうかと不安に思う気持ち、
赤ちゃんが生まれて可愛くて仕方がないのに
気持ちがイライラしてしまう。。。

妊婦さんやママは気持ちがいつもぐるぐるしていて、
そのことに自分自身が疲れてしまうこともあると思います。

でもそれはみんなそうなんです。

だから自分も誰かに甘えたり、頼ったりしながら、
ママであることを楽しんでくださいね。

雑誌の入手方法

今回紹介したマタニティ情報誌『妊婦のための本』と 育児情報誌『赤ちゃんが生まれたら読む本』は、ゼクシィBabyの無料会員に登録すると、特典プレゼントとして、妊娠2~9ヵ月の頃・出産前後に自宅へ届けられます。

▼詳細や申し込みなど▼
『妊婦のための本』『赤ちゃんが生まれたら読む本』が欲しい方はこちらから!

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