月曜日

妊婦さんが避けるべきハーブの種類。ポピュラーなものが多いのでチェック


妊娠中は、カフェインの飲用を控える方が多いですね。




ハーブティーは、ノンカフェインもしくはカフェインが少ないからと(中には多量にカフェインを含むハーブもありますが)

妊娠前よりもハーブティーをよく飲むようになった方もいるのではないでしょうか。

でも、そこには落とし穴が…

子宮を刺激するハーブには、流産や出血の恐れがあるそうです。

ハーブティー専門店「ハーブマルシェ」から頂いたリストです。

妊娠中に控えるハーブ

  • シナモン(樹皮)
  • ジャーマンカモミール(花)
  • ジュニパーベリー(実)
  • スペアミント(葉)
  • セージ(葉・花)
  • タイム(葉・花)
  • フェンネルシード(種)
  • ペパーミント(葉)
  • ラベンダー(花)
  • ローズマリー(葉)

授乳中に控えるハーブ

  • スペアミント(葉)
  • ペパーミント(葉)

馴染みのあるハーブが多いですね。

※文献や研究機関によって、どのハーブティーが妊娠・授乳中に避けるべきかは、意見が分かれています。

頭をすっきりさせたい時にはミントティー、リラックスしたい時にはカモミール…。知らなければ、つい飲んでしまいそうです。

それぞれのハーブにどういう効能があるのか、ひとつずつ見ていきましょう。

シナモン

消化不良や吐き気、風邪の諸症状に有効。

神経強壮作用もあり、精神的な疲れや、不安を感じるときになどにも有効。

しかし、子宮に対する強い刺激性があり、子宮出血や流産の危険があります。

スパイスやハーブティー以外にも、シナモンが血糖値や血中脂質を改善するとして、シナモンのダイエット用サプリメントが販売されています。

ジャーマンカモミール

胃腸の調子を整える効果があります。吐き気、食べすぎ、ストレス性の下痢などに役立ちます。

最近の研究で子宮収縮作用があるかもしれないと分かってきました。

ジュニパーベリー

デトックス効果が高く、関節炎やリマウチ、通風、むくみ、水太りに有効。また、泌尿器系の感染症や食欲増進、消化促進にも。

エッセンシャルオイル(精油)としても人気のようです。

子宮を刺激すると昔から言われてきました。

アロマとして使用する分には危険性がないと最近わかってきたそうですが、ハーブティーとして引用する場合は…調べたのですがわかりませんでした。

スペアミント・ペパーミント

香りにリフレッシュ効果があります。イライラしているときや不安な時に有効。食べ過ぎ・飲み過ぎ後の消化を助ける効果もあります。

爽快感が悪阻の諸症状の緩和にも適しているそうですが…(私はつわり時には飲んでいません)

つわり改善にはジンジャーにも効果ありと言われています。

アロマテラピーとして使用する場合には禁忌とされていますが、ハーブティーなら飲みすぎなければ問題ないという意見も。目安は1日2杯までだそうです。

ペパーミントには母乳の分泌を抑制する働きが。断乳のときには役立ってくれそうです。

セージ

喉の痛み、口内炎、風邪や扁桃腺炎、気管支炎に有効。また、消化不良や腸内ガスを緩和などにも。

妊娠中には子宮の収縮を促すため、授乳中には母乳の分泌を抑制するために、避けるべきだと言われています。

タイム

風邪やインフルエンザなどの感染症のほか、気管支炎やぜん息にも役立つそう。消化促進作用もあります。

子宮の収縮を促すそうです。

フェンネルシード

食べ過ぎ、胃のもたれ、便秘の解消に有効。また、お腹のガスの排出にも。

母乳の出をよくしたり、月経痛にも効果あり。

子宮を刺激しますので妊娠中は避けましょう。

ラベンダー

不安や憂うつ、ストレス、安眠などに有効。生理をスムーズする効果もあるそう。

ラベンダーの通経作用やホルモン作用が、妊娠初期に流産などの影響を与えると言われています。

アロマテラピーで避ける場合も。肌につけず、香りを楽しむ程度なら問題ないという意見もあります。

ローズマリー

抗酸化成分による若さ維持が期待できます。体の疲れや回復、風邪、ウイルス、消化不良、さらには記憶力や集中力アップにも!

子宮を刺激しますので注意が必要です。

少量ならOKな場合も

多量に摂取することがNGなので、少量ならば神経質になりすぎなくても良いようです。(1日1~2杯程度??)

ただし、妊娠初期は不安定な時期なので、この間だけは我慢したほうが無難かもしれません。

お腹が張る等の違和感を感じたら飲み続けないでくださいね。

妊娠中におすすめのハーブ

妊婦さんの体に良い、と言われているハーブを一部紹介します。
  • ローズヒップ(ビタミンCの補給)
  • ジンジャー(つわりの改善)
  • ネトル(鉄分やビタミンC、葉酸の補給)
  • リンデン(リラックス効果)
  • ラズベリーリーフ(安産)

最近では「マタニティブレンド」などの名前が付いた、妊娠中の体に合わせてハーブを配合したハーブティーが販売されています。

気を付けたい方は、そういったものを飲むほうがよいですね。

ただし、妊娠初期と安定期では飲んでよいハーブが違うので、チェックをお忘れなく!

ハーブは昔からの知恵なので、妊娠生活に上手に取り入れたいですね♪

AMOMAのオーガニックハーブティー

雑誌などでよく紹介されています。

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