*テアトルアカデミー所属の子達がキッズモデルとして登場している雑誌は?

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創業40年を超える総合芸能総合芸能学院「テアトルアカデミー」

芸能界全般で活躍できるタレントの育成に重点を置いて、表現力や感性を磨く授業とカリキュラムを用意し、1980年の創業以来、多くの新人を業界へ送り出しています。

鈴木福くんや小林星蘭ちゃんなど有名なタレントが在籍しています。

所属している子ども達はどんな活躍をしているのか、未就学児や小中学生向けの雑誌に焦点を当てて調べてみました!

雑誌「小学一年生」や「幼稚園」などで活躍

小学館「幼稚園」レギュラーモデル(2023年度)
市野叶くん、岡ゆずはちゃん

小学館「小学一年生」専属モデル(2023年度)
齋藤統真くん、中西縁くん

小学館「ぷっちぐみ」専属モデル
アレン明亜莉クレアちゃん、泉谷星奈ちゃん

「Cuugal(キューーガル)」キューガルモデル
後藤 日咲ちゃん

2022年度にも『小学一年生』専属モデルとして藤本 紘くん、武石 桜華ちゃん、『幼稚園』レギュラーモデルとして岩本 彩楓ちゃん、佐々木 朝躍くんが選ばれています。

また、後藤 日咲ちゃんは2022年3月号まで、新潮社『ニコ☆プチ』専属キッズモデルでもありました。

ドラマやコマーシャルでの出演

テレビを観ているとエンドロールのテロップで「テアトルアカデミー」の文字を見かけることも多いので、他メディアの出演情報も気になって調べてみました。

テレビ番組やWebドラマ

フジテレビ『もう一度パパと呼ばれる日』
橋本 則行くん(第1話/三倉春(3歳)役)、石塚 陸翔くん(三倉春役)

フジテレビ『風間公親-教場0-』
小川 向日葵ちゃん(第8話)、市野 叶くん(第9話)

テレビ東京『弁護士ソドム』
植村 綸ちゃん(第5話)

テレビ朝日『特捜9season6』
紙崎 瑛茉ちゃん(最終話)

NHK『育休刑事』
松野 晃士くん(第7話)

TBS『ラストマン』
米村 莉子ちゃん(第6話/菊知恵茉役)

NHK『おとなりに銀河』
宝辺 花帆美ちゃん(結菜役)、山本 海瑠くん(第28話/幼少期の京吾役)

CMや広告写真

ドミノ・ピザ『\\ドミノのビッグボックス//みんなの大好きをいっぱい!』
牛山 陽太くん

公文教育研究会『くもんの先生募集CM 君となら、私もまだ伸びるんだ。篇』
塩野 夢人くん

P&G『ファブリーズクルマ用』
正垣 湊都くん

『フィットちゃんランドセル2024』
加藤 柚凪ちゃん、松平 将馬くん

ゴディバ『バレンタイン コレクション 2023』CM
小山 蒼海くん

これ以外にも沢山の出演情報があり、こんなにもテアトルアカデミーの子達の姿を見る機会があったんだなあと改めて驚きました。出演実績が業界トップクラスと言われているだけありますね。



キッズモデルや子役として活動する年齢の場合、幼稚園や学校などに通っていることがほとんどだと思います。

テアトルアカデミーでの出演依頼は基本的に土日や平日の放課後だそうで、子どもの学業を優先したスケジュールが組まれているそうです。

普段の生活も大事だと考えてくれているのだなと感じました。

キッズモデル総選挙が初開催


初開催となるこの企画では、グランプリに選ばれると幼児番組や雑誌などのメディア出演確約&特設WEBサイトにも登場できます。

応募時点で3歳~5歳のお子さんなら、全国どこにお住まいでも参加OK。

グランプリやファイナリストに選ばれると、テアトルアカデミーが全力でバックアップしてくれるそう。今回をきっかけに、雑誌以外にも、CMやドラマなどに出演できる可能性もあるとのことです。

▼詳細はこちら

広告塔になれる過去の特別オーディション

テアトルアカデミーはタレントオーディションを常時実施していますが、2023年には次世代のスターを発掘する特別企画「モデルグランプリ」を行っていました。


書類審査、対面のオーディションを経て、合格後に入所した方の中からグランプリが決定します。

グランプリに選ばれた場合、人気雑誌『nicola』『Seventeen』『ポポロ』『JUNON』『女性自身』などに「テアトルアカデミーの顔」として登場する他、雑誌内の特集ページにも出演します。

モデルグランプリに選ばれたのは

第8回モデルグランプリのキッズ部門で受賞したのは3名です。グランプリには岸奏志くん(2015年7月生まれ・奈良県)と平山鈴ちゃん(2017年3月生まれ・福岡県)、審査員特別賞には林エリザベッタ燕ちゃん(2014年7月生まれ・東京都)が選ばれました。

公式ページでは、モデルグランプリ受賞者のはじめてのお仕事に密着した動画が公開されています。

WEB取材&撮影、雑誌「ポポロ」特集ページ撮影、ハウススタジオの広告用スチール撮影(屋内&野外)の様子が見られます。

グランプリに選ばれた平山鈴ちゃんがオーディションを受けたきっかけは、本人が「テレビに出るお仕事をしたい」と言ったのが始まりとのこと。

オーディション審査では、お子さんの自然な姿を見ているそうです。

キッズモデルや子役タレントとして活動できる期間は限られています。親としてはいろいろ考えてしまうこともありますが、子どもが望んでいるなら、その可能性を応援してあげたいですね!

無料オーディションの詳細はこちら



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赤ちゃんモデル募集情報 | キッズモデル募集情報
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