2015年の愛・地球博記念公園から幕を開けた「ジブリの大博覧会」
バージョンアップしながら5年間で国内全11カ所を回り、大きな反響を呼びました。
今回の愛知県美術館の開催では、初登場を含む全ての展示物が勢ぞろい。
開幕前日の特別プレビューでは、会期中と同じ展示内容を楽しむことができます。
内容
スタジオジブリ誕生から約35年の歩みが凝縮された展覧会。
懐かしの映画ポスターやグッズ、未公開原画など、第1回開催(愛・地球博記念公園)と比べて、展示面積は約5倍に!
「天空の城ラピュタ」に登場した「空飛ぶ巨大な船」など、愛知初の展示も多数登場します。
※展示写真は各巡回会場のものです。
スタジオジブリの空とぶ機械達(愛知初登場)
歴代作品の公開当時に作られたグッズやジブリ関連書籍などを集めた「ジブリの倉庫」
ポスタールーム
来年秋に開園予定の「ジブリパーク」に向けて、収蔵される前の最後のお披露目に。
ジブリパークは、愛・地球博記念公園(愛知県長久手市)内に開園する公園施設で、スタジオジブリの世界観を表現した5つのエリア「青春の丘エリア」「ジブリの大倉庫エリア」「どんどこ森エリア」「もののけの里エリア」「魔女の谷エリア」に分かれています。
展覧会ではジブリパーク関連展示もあります。
ジブリパーク「青春の丘エリア」デザイン画
開催日
2021年7月16日(金)17:00~19:00
※注意※
イベントは、主催サイトを、ご自身で確認された後にお申し込みください。気をつけていますが、当サイトの情報が誤っている可能性もあります。
(入場は17:00~17:30)
応募多数の場合は抽選。
300名
1回の応募で2枚まで申し込み可
参加費用
無料応募多数の場合は抽選。
300名
1回の応募で2枚まで申し込み可
場所
愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)最寄り駅
地下鉄東山線・名城線「栄」駅/名鉄瀬戸線「栄町」駅下車 オアシス21連絡通路利用徒歩3分主催
愛知県美術館、中日新聞社応募締め切り:2021年5月23日(日)23:59まで
イベントは、主催サイトを、ご自身で確認された後にお申し込みください。気をつけていますが、当サイトの情報が誤っている可能性もあります。