【プレゼント】赤ちゃんとの抱っこ紐のおでかけをもっと楽しく。WithBabyマーク

赤ちゃんと抱っこ紐でお出かけするとき、

抱っこ紐の上から、リュックを背負ったりコートを着ると、赤ちゃんと一緒だと気づかれにくい…


そんなママやパパの経験から生まれました。

たとえば、こちら。
抱っこ紐＋リュックは、定番の赤ちゃんとのおでかけスタイル。

でも、後ろから見ると、赤ちゃんを抱っこしていることがわからない時も。


体格が大きい男性の場合には、赤ちゃんはすっぽり隠れてしまいます。

『I walk slowly...』『私はゆっくり歩いています』という事を、後ろの方にスムーズに伝えられます。

WithBabyマーク公式サイト
http://withbaby.tokyo


パパもつけられるように、抱っこしている人の性別を指定しないデザインです。

一人のママがクラウドファウンティングに挑戦

発案から製作まで行うnagasawaさんは子育て中のママ！

はじめてのお子さんを迎え、日々過ごす中から

「お互いに気持ち良く過ごせるように」との想いで、このマークを作ることに至りました。

クラウドファンディングとは
アイデアやプロジェクトを持つ人が、インターネットサイトを通じて、その企画に共感してくれた人から資金を集める方法です。


nagasawaさんは、チラシを配るなどの地道な活動も行いながら、

クラウドファウンティングを成功させ、WithBabyマークを必要とする子育て中の方に1000個を無料配布しました。

WithBabyマークを無料配布したい。 by nagasawa — Kickstarter

現在、無料配布分は一旦終了しており、スポンサーを募集されています。

販売サイトから購入可能

1個500円（540円/税込み）にて購入できます。

オンラインショップ
http://withbaby.tokyo/onlineshop

赤ちゃんと一緒のおでかけ、取り外す機会も多いですよね。

ボールチェーンとクリップ付きの缶バッジの2種類があります。それぞれの生活に合わせて使いやすい形を選べますよ。

カラーは、ピンク・ブルー・ホワイト系の3色です。

出かけることで笑顔になれることも

もともと人と話すのが好きだったというnagasawaさん。

友人に会いに出掛けたり、買い物に出かけて店員さんと話したり、抱っこ紐で赤ちゃんと共に出掛けることが多くありました。


子育てて行き詰りそうになった時、ちょっと外出してみるのは、大きな気分転換になりますね。

授乳室やおむつ替えスペースが充実している場所も多くなりました。

赤ちゃん連れ大歓迎な場所もあれば、楽しいイベントも開催されています。

しかし、行くまでの道のりが、気が重い…

そんな気持ちが少しでも軽くなったら。

マークには、nagasawaさんのやさしい想いが込められています。

WithBabyマーク公式サイト
http://withbaby.tokyo

抽選5名様にプレゼント！

今回紹介しましたWithBabyマークをご希望の方にお送りいたします。

応募方法

twitter・Facebook・インスタグラムにて。それぞれのSNSごとに1口ずつ応募OKです。

希望するマークの種類（ボールチェーンまたはクリップ付きの缶バッジ）と3種類のカラーを選ぶことができます。

※発送先は日本国内に限らせていただきます。