木のおもちゃのぬくもりを味おう。東京おもちゃまつり2016

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木のおもちゃを扱うメーカー、自治体、さらには大道芸人まで…?!

総勢100団体以上の参加者が繰り広げる、1年に2日間だけの「おもちゃと遊びの大祭典」です。


おもちゃの縁日

日本中のおもちゃコンサルタントが展開する、販売あり、体験あり、パフォーマンスありの多種多様なワークショップ約70以上のブースが旧校舎の建物内に並びます。

『作って・遊んで・楽しんで♪』 (北海道グッド・トイ委員会)
手作り人形のキット・完成品の販売と、 かんたん手作りおもちゃのワークショップ
参加費100円〜

『北海道の木育ワークショップを体験しよう!』 (北海道グッド・トイ委員会)
北海道認定の木育マイスターの、 道産材を使った木育ブース。
参加費500円~

『東京おもちゃまつりのおもちゃ箱オープン!』 (木のおもちゃチッタ)
ヨーロッパを中心にお手頃でおしゃれ、 かつ遊べるおもちゃが大集合!
参加費500円~

『おもちゃとつながるお店 くろっつ』 (丸田 靖)
木製・けいとのおもちゃ、けいと小物の販売。
参加費300円~

『乳幼児と楽しむおもちゃやベビーサインの紹介』 (ベビーサインde遊び隊)
乳幼児と楽しむおもちゃや赤ちゃんと手話で話す、ベビーサインの紹介。
参加費300円~

この他にも、手作りコミュニケーションおもちゃなど、いろいろ。

1日目・2日目でワークショップが変わりますので、スケジュールをチェックしてくださいね。

森のめぐみの子ども博

国産材を「おもちゃ」や「遊び場」として活用している日本中の自治体・企業が集まって、木の香り漂うおもちゃの販売、遊び体験コーナーの出展をします。

使われている木材、形状など地域性に富んだおもちゃの数々は、本来ご当地でしか味わえない魅力あるものばかり。

森のめぐみの子ども博の参加者は全て、日本グッド・トイ委員会が展開している「木育」の行動プラン【ウッドスタート】の宣言自治体・企業です。

あの無印良品もウッドスタートに参加していて、こんな取り組みをしています。


おまつり広場

旧校庭であるスペースには、飲食コーナーや大道芸などを楽しむことができます。

参加レポート



東京おもちゃ美術館ってどんなところ?

木製のおもちゃでたっぷり遊べる体験型ミュージアムです。

もとは小学校だった建物を利用し、寄付金とボランティアスタッフによって運営されています。

紹介記事はこちら



授乳およびオムツ替えスペースあり。

開催日

2016年10月15日(土)、16日(日) 10:00~16:00(最終入館 15:30)

参加費用

大人(中学生以上)=1,000円、子ども=700円、2歳以下=無料(東京おもちゃ美術館入館料含む)

場所

東京おもちゃ美術館 四谷ひろば

主催

NPO法人日本グッド・トイ委員会 東京おもちゃ美術館

詳細・お申し込み

http://goodtoy.org/ttm/matsuri/

※注意※
イベントは、主催サイトを、ご自身で確認された後にお申し込みください。気をつけていますが、当ブログの情報が誤っている可能性もあります。
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