火曜日

第二子出産前後の母体の変化について。こんなトラブル発生しました


一度経験しているということもあり、心に余裕を持って妊娠・出産に挑める二人目出産。

しかし、心とは反対に、私の身体は悲鳴をあげていました…!

一人目の出産時から元に戻らぬまま年を重ねた身体は、明らかに後退していたのです。

「こんなの聞いてませんけど!?」

病院では教えてくれない(?)第二子妊娠&出産後の身体の変化をセキララにお伝えします。

by いらすとや

骨盤底筋を甘く見ていた!

骨盤底筋とは、骨盤の底にあって、肛門・尿道・膣を締める働きがある筋肉や靭帯の総称です。

妊娠中~出産後にかけて、病院からこれでもかと「骨盤底筋トレーニング」についてのパンフレットをもらいました。

しかし、初産のときは「そんなもん関係ないわ~」と、まったく気にしておらず。

産後は体型が若干崩れたものの大きな変化もなく、順調な回復だと思っていました。

しかし、意外なところに落とし穴が。

それは、産後、ひさしぶりの夫婦の営み中に起きました。

「出産前と感じ方が全く変わった…!」

もちろん悪い方に。

はじめは産後のホルモンのせいかと思っていましたが、どうやら違う…。

あせって調べたら、同じように悩む人がたくさんいました。

どうやら原因は骨盤底筋のゆるみ!

女性としての自信がダウン…。

自然と回数が減っていきました。

それでも第二子を授かったものの、また別の問題が。

第二子の妊娠後期から出産後にかけて、前回の妊娠時には無縁だった尿漏れにも悩まされることに。



骨盤底筋トレーニング実施中

これらの失敗を踏まえて、二人目出産後の現在は骨盤底筋トレーニングを産後1カ月から開始しました。

骨盤底筋トレーニングの方法はネット上にも色々紹介されています。

参考:ユニ・チャーム しっかり鍛えて尿漏れ改善 骨盤底筋トレーニング

私が行っているトレーニングは立ったまま行うものです。

  1. 足を肩幅に広げる
  2. 骨盤底筋を意識しながら締め10秒キープ
  3. 5秒かけてゆるめる
1から3を毎日10回を目安に行う

※“骨盤底筋を締める”というのは、膣を引き上げるイメージで行います。(難しければ、肛門を締めるのでも効果はあるようです。)

ポイントは、毎日コツコツ続けること!

しかし、私はこういった筋トレは今まで続いたことがない。

そこで、忘れないように「1.お風呂で髪を洗いながら 2.髪を乾しながら 3.子どもを抱っこしながら トレーニングをする」と、毎日行う行為にからめた【ながらトレーニング】を決行。

回数は多くても少なくても良し。毎日ゆるーく続けています。

骨盤底筋トレーニングは産後ダイエットにもなりますよ。

無事出産を終えたみなさんに、病院のパンフをスルーした私が声を大にして伝えたい。

「お願いだから骨盤底筋を鍛えて! 色々やばいから!」


大便の仕方がわからない

これ、冗談じゃなくて。

「あれ?どうやって力いれるんだっけ?」

どれだけ頑張っても、お腹に力が入らない。

排便時にうまく力めない状態が産後2カ月ほど続きました。

一人目の時はこんなこと無かったのに…!

1か月検診で先生に相談したところ、「腹筋が弱まっているだけだから、自然に治るから大丈夫」とのこと。

その2カ月間はウォシュレット様に毎回助けてもらっていました。

「もし一生このままだったら、もう海外には行けないな…(ウォシュレットがないから)」なんて考えていました。

産後3か月の今は、無事に治ってひと安心です。

毎日出てくる白ニキビ

おでこ、鼻、顎のTゾーンにこれでもかと出るわ出るわ…!

肌が脂っぽくギトギトになり、白ニキビが大量に出来てしまいました。

10年に一度くらいのペースでやってくるという、お肌の曲がり角。


産後のダメージに加齢も加わって悪化してしまったのか…。

触っちゃいけないと分かっていても、ついつい潰してしまう。ニキビとニキビ跡がTゾーンを埋め尽くし、毎日鏡を見るのが憂鬱でした。


しかし、そんな日々にいきなり終止符が。

それは、出産から3カ月目。ちょうど、産後の抜け毛が始まったタイミングです。

特にスキンケアを変えたわけではないのに、なぜか肌荒れが収まってきました。

産後は、エストロゲンやプロゲステロンといった女性ホルモンが急激に減少し、その影響で肌荒れ抜け毛が起きると言われています。

肌荒れ改善と抜け毛の関連性は分りませんが、ホルモンバランスが整うのを待てばよかった…。

今は、ニキビ跡だらけの肌を見て後悔しています。

まとめ

一人目とは違い、身体のおとろえが露呈された二人目出産。

出産直後に目に見える変化が無くとも、身体に大きな負荷がかかっていたのだと思い知りました。

特に、デリケートな悩みは、先輩ママやママ友たちとの間でも話題には出にくく、すっかり油断していました。

自分の身体を守れるのは自分だけ。

出産の度にダメージの上塗りが進み、未来の自分を苦しめないよう、産後の身体ケアを積極的に行わなければならないと痛感しました。

この記事を書いたひと

ヒキコ

31才の会社員ママ。27才で長男、31才で次男を出産。夫はフリーランス。

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